再録:2026年1月5日
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仏教3大世界遺産の一つ アンコールワットを訪ねて (1) |
| 2016 5 -29 記 アジア研究会 島川謙二 ▼3月のある日、わが家の大蔵大臣兼秘書兼海外旅行添乗員が「5月にツァーでアンコールワットに行かない?」と誘 うので、大所高所からの判断を求められる私は「予算は?天候は?体調は?」と鋭い質問を投げかけます。添乗員が 「補正予算で対処します。5月のカンボジアは35度と暑いです。私の体調は大丈夫です」と答えるので、「補正予 算は大丈夫だね。添乗員の体調も大事だけど私の体調はどうかな?」と問うと「毎晩晩酌しているから体調はいいん じゃない」と言うので、私は「それなら行こうか!」と決断しました。 ロシア、インドへ行った時、ビザは添乗員が大使館に行って取ってくれたので(ツァー会社に頼むと高いのです)、 今回も「私が行ってもいいのだが・・・よろしく」と言いました。 「たまにはチョッピリ贅沢に、非日常生活をたのしむ旅に」を確認しあいました。また、私の好きなドイツ文学者で エッセイストの池内紀さんの「ひとり旅は、するものではなく作るもの」に賛同し、私流に「ふたり旅もつくるもの 」と考えています。「成田山新勝寺を散策したいので成田に前泊するよ」と言うと、添乗員は「友だちと会うので私 は夜ホテルに行きます」だと・・・。 ▼成田山新勝寺は真言宗の大本山。平安時代、関東を守る霊場として成田山が開山され「成田山のお不動さん」として
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