再録:2026年1月5日
| 睦月も早十日過ぎ、冬晴れて雲ひとつなし |
| 2016 1 -10 記 仲山 富夫 |
現在8時過ぎ、蝋梅を見に行こうと思い立ち、北野院全徳寺へ向った。 正月三が日の賑わいは何処へやら、私一人である。黄色い小さな花が咲き誇っていた。 暖冬のため開花が早いらしい。
ついでだから、狭山湖まで行くことにした。途中、藤森稲荷神社へ寄った。誰もいなかった。
5月頃に、紫色の蝶形の花が総状に垂れ下がって咲く。今は裸木が数本あり、藤棚が寒々しい。 坂を上ると、左側の斜面に狭山茶畑が下りていく。縄が張られて入れないが、誰もいないので失礼して中へ入った。
尻と手に泥がついたがいたしかたない。 マラソン人が一人走っていった。 狭山湖畔には、ちらほら人がいた。遠くに富士の山がくっきりと白い頭を出している。 いつも眺め入るが奇麗だなー。
しばらく湖を眺めていると、マガモやカンムリカイツムリが三羽、五羽、十羽と取水塔の方向へゆっくりと泳いでいく、
狭山山不動寺へ入り、下りていくと右手に第一多宝塔が見えてきた。リュックを背負ったご婦人方が三人、若い女性が
狭山山を下りて、重要文化財の御成門を撮った。
不動寺の入口より、西武ドームの写真を撮った。
ここでカメラのバッテリーが切れてしまった。 「帰りましょうか」一人呟いた。
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