ところざわ倶楽部

再録:2026年1月5日




   
     
「馬鹿丸出し(その2)」   
                     
                             2021-1-15 記 岡本 詔一郎
                                       

   

追い越しを失敗し!

 中古の125ccの単車を購入 し、遊びに行っていたころのこと、帰り着く直前、繁華街で軽自動車がノロノロ運転だったので、魔が差し、右から前を横切った、抜けられると思ったが、失 敗!抜け切れずに、単車の左が車の左に引っ掛かり、車の前にすってんころりんと転がった。最悪のケースだったが、車のスピードが遅かったのか、乗り上げら れずに生き延びた。自分が悪いので、謝りそのまま別れ、その単車に乗って帰った。ウインカー等壊れ修理した。


コンクリのごみ箱

 23歳のころ、コ ンクリの頑丈なごみ箱が、家の前に置かれていた時の話。教習所の車を仲間と共同購入した。お金が無くて一人では買えず、新品なんてもってのほか!通ってい た教習所が、セドリックを廃車すると聞いてみんなで買った。練習で運転していたころ、ドーンと音がしたから、何だろうと前を見たら、ボミ箱が木端微塵 に! いくらか弁償してお仕舞い。セドリックはみんなが何か所も傷を付けていたので、ニューセドリック(形が変わっている)と呼んでいた。


危ない運転

 最初の勤務地が、ちょっとした小高い所にあり、狭い坂道、2台 がすれ違える程度の道だった。自分が昇っている時に、みんな避けて通らないので、その話を先輩にしたら、良いことを教えてやると「対向車が来たら、ハンド ルをちょっと右に振るんだよ!」とそうすると相手は恐ろしくて、スピードを落として、左に避けて進む。やって見たら、その通り・・・
普通のとこでも、ふざけて人を乗せている時やったら、お前の車には乗らない!恐ろしい!と。


焼成中の窯の蓋開け!

 窯を買って陶芸を楽しんでいたこ ろ。妻から、「あなた、花が好きだから盆栽教室に入ったら!」と薦められ、手作り小鉢を見たのが縁で、陶芸を始めた。ある時、「友達から窯は有るの!と言 われるから、買ったら!」と薦められ、極楽窯購入。そこの社長が変わった方で、「陶芸家が言うのはみんな嘘だ!」焼成中でも蓋は開けられる!言ったのを真 に受けてやって見た。焼き上がる直前の千度以上で、開けたら「バリバリ」と音がし、すぐ閉めた.怪我はしなかったが生きた心地はしなかった。しかし、二度 と焼けないような珍しい代物が焼け、その作品は今、老人憩いの家「さくら荘」で使って頂いている。