| ≪一寸庵閑話≫ 「国旗が語りかける(2)」 |
▼アメリカの国旗いわゆる星条旗は、現在の50州を表す星と1776年の独立時の13州を表す横縞から成っています。白は純粋・純潔を、赤は逞しさ・勇気を、青は忍耐・正義を表しています。50番目の州ハワイは1958年8月に承認されました。 United Statesなら合衆国ではなく合州国ではないかと思われますが、アヘン戦争の頃、中国が『衆人の力を合わせて作られた国』として『合衆国』と訳したのを幕末明治の日本がそのまま導入したようです。
▼私はハネムーンでロス、シスコからメキシコをまわりハワイに寄ってから帰国しました。ハワイには息子の結婚式や親戚を訪ねて出かけました。 1988年には海外研修で他の企業の友人とアメリカからイギリス、ドイツ、イタリア、フランスに2か月ほど滞在しました。今思い出しても一番英会話力があった時期でした。また、週末は『文化を学びたのしむ』ということで、美術館、博物館で鑑賞。充実していました。 写真は1988年1月シカゴのウエルカム・パーテイでルイ・アームストロングの物まねで『When the Saints go marching in』をバンド演奏付きで歌ったものと、テキサス・ダラス郊外の牧場においてアカペラで歌ったら陽気な牧場主のヤンキー娘にハグされた貴重なシーンです。牧場で食べたステーキは巨大でした。
▼ドイツ連邦共和国の国旗は1990年10月以降は黒、赤、金の3色旗で、黒は名誉、赤は自由、金は祖国を表しています。ドイツは神聖ローマ帝国、ドイツ帝国からヒトラーの時代、冷戦を経て、1990年10月に東西ドイツの統一が成立します。国土は日本より少し狭く、人口は約8300万人。
私はケアマネとフランクフルトからロマンチック街道、さらに列車でウイーンに行きました。フランクフルトでソーセージ、ローテンブルクでザワークラウト、
ノイシュバンシュタイン城、ミュンヘンでビール。いい旅でした。往復ルフトハンザでしたが、とにかく一生懸命に働くスチュワーデスが印象に残っています。
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