ドラマティック・カンパニー
ドラマティック・カンパニーへようこそ
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活動の目的と内容
文学や、音楽や、演劇などを幅広く学びながら、多くの仲間をつくり、情報を交換し、親睦を深めて、自分の生きがいを求めます。
そして、さらに、その輪を広げ、地域の社会とつながっていきたいと思います。
サークル構成
母 体：市民大学15期「文学と音楽」のグループ・ワークで学んだ仲間
代表者：高橋 信行
構成員：11名 （男性3名、女性8名）
■ 定例会
世界的に高く評価される作曲家・笠松泰洋先生に市民大学で講義をいただいて以来、お忙しい先生にご指導いただきながら、シェイクスピア作品の朗読を行っています。
●リア王‥シェークスピアの四大悲劇で最も壮大な構成の作品、国を譲った長女と次女に追い出されたリア王が、末娘と一緒に戦うが、敗れる物語
●リチャード三世 ●お気に召すまま ●マクベス ●ヴェニスの商人 ●十二夜
●アントニーとクレオパトラ ●ヘンリー六世
◆ 練習の風景
今あなたはどこにいるのですか、街の中、それとも山の中？
誰に話しかけているのですか、恋人に、あるいは独り言？
どちらに向かって話しているのですか、すぐ前、それともずっと離れた後ろに？
悲しいのですか、それとも嫉妬しているのですか？
それぞれに声音も違えば、音量も違います、と先生から的確なアドバイスをいただきます。
■ 発表会
● 生涯学習推進センターオープニングイベント朗読発表 ‥『リア王』
●ところざわ倶楽部総会 グループ発表 ‥『お気に召すまま』
●ところざわ倶楽部文化祭での発表 ‥ 『十二夜』
